早期動脈硬化研究会 (Research Group for Early Arteriosclerosis)

ホーム >  IMTの評価 > IMTの計測 > 内膜中膜複合体(IMC)とは?

IMTの計測 <内膜中膜複合体(IMC)とは?>

動脈硬化性の形態変化を伴わない頸動脈の内膜中膜複合体(以下:IMC)は,血管内腔側の高エコー層とその外側の低エコー層の2層構造で観察されます.しかし,動脈硬化が進行すると,内部エコー性状が不均一な無層構造や多層構造を形成します.そのため,IMCとは“血管壁最外側の高エコー層を除く壁構造物”で,その厚みが内膜中膜複合体厚(intima-media thickness:IMT)と定義されます.

サイト内検索 (※Googleの広告が出る場合がありますが、当サイトと関連はございません。)

Loading